音響家技能認定講座

音響家技能認定講座を受験するなら必須の参考書・問題集を紹介

音響家技能認定講座とは?

1990年から有限責任中間法人 日本音響家協会が実施している、舞台芸術の創造に携る音響家の技巧と芸術的な表現力を訓練するための試験です。

音響技術者1級、音響技術者2級、音響技術者3級、サウンドシステムチューナ
どの試験も実技試験があります。

受験資格

認定試験を受けるために、3級のビギナーズコース、2級のベーシックコース、1級のオペレータコース、サウンドシステムチューナコースのそれぞれの認定講座を受講する必要がある。

[3級]
実務経験 不問 試験が無い(講座を受講するだけで取得可能)。
[2級]
実務経験が1年以上、1級及びサウンドシステムチューナは2級取得から3年経過、または実務経験を5年以上もつ者が受講可能となっている。
[1級]
受験の際 経歴書の添付が必要。

受験者全級共通の参考本

現場で役立つPAが基礎からわかる本


電気の知識や覚える事は難しいですが、この本では、他と比べると非常に分かりやすい書き方をされているので、初心者にはお勧めです。
PAの世界に入る第一歩にぴったりの一冊です。
基本中の基本がたくさん載ってます。またコラムが現場あるあるで面白いです。

すぐに使える!PAお役立ちハンドブック 現場で困らないマイキング、エフェクト、ミキサー操作マニュアル


マイクの設置かからミキサの接続・操作までひととおり記されています。
小さなライブハウスと、大きなホールでの。PAの違いも、モニターミキサーの存在もあるんだ、とわかりました。
マイキング、ミキシング、エフェクトの3つを軸に基礎の基礎から書いてあります。

舞台の基礎からDMX、ムービングまで ステージ・舞台照明入門


この本は、照明機器、音響機器の説明だけでなく、照明屋サン、PAの仕事、そして、ステージにいる人が観客に良い印象・悪い印象を与える照明方法を初心者が分かるように写真、図面を使いながら分かりやすく説明しています。
これ一冊読むだけでも照明の基本は大体分かるようになる。
カラー写真もあってとても見やすい本です。

まとめ

3級は講座を受講するだけで取得可能だけなので、必ず取れます。
まずそこから試験を一つ一つ合格して自身を徐々に付けていくのが全級合格への道でしょう。

がんばって音響家になるぞ!

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